納得の燃焼室状態!
現在耐久性の確認も含めてテスト中のALIENTECH ECU「STAGE3」でセットアップしたシビックTYPE-R(FK8)、エンジン燃焼室内を内視鏡検査しました。
画像はピストンのトップサークル(上面)です。
アンバランスなセットアップの場合、燃焼室内は異常燃焼を起こしてピストントップはクレーターだらけの月面の様相となりますが、画像を見る限りその痕跡が皆無な状況でした。
エンジン設計や数々のレーシングエンジンを手掛けた弊社渡邊も、納得の燃焼室状態でした。
詳しくは、こちら→http://www.alientech-japan.com/cat-blog/815
