エイリアンテック関東2019年10月18日読了時間: 1分納得の燃焼室状態!現在耐久性の確認も含めてテスト中のALIENTECH ECU「STAGE3」でセットアップしたシビックTYPE-R(FK8)、エンジン燃焼室内を内視鏡検査しました。画像はピストンのトップサークル(上面)です。アンバランスなセットアップの場合、燃焼室内は異常燃焼を起こしてピストントップはクレーターだらけの月面の様相となりますが、画像を見る限りその痕跡が皆無な状況でした。エンジン設計や数々のレーシングエンジンを手掛けた弊社渡邊も、納得の燃焼室状態でした。詳しくは、こちら→http://www.alientech-japan.com/cat-blog/815
現在耐久性の確認も含めてテスト中のALIENTECH ECU「STAGE3」でセットアップしたシビックTYPE-R(FK8)、エンジン燃焼室内を内視鏡検査しました。画像はピストンのトップサークル(上面)です。アンバランスなセットアップの場合、燃焼室内は異常燃焼を起こしてピストントップはクレーターだらけの月面の様相となりますが、画像を見る限りその痕跡が皆無な状況でした。エンジン設計や数々のレーシングエンジンを手掛けた弊社渡邊も、納得の燃焼室状態でした。詳しくは、こちら→http://www.alientech-japan.com/cat-blog/815
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