
こんな使用過程車は要注意!
心配
◎ミッションオイルの定期的な交換を怠っていた。
◎スポーツ走行を「ノーマルモード」でよく行う。
◎一般道を「Sスポーツモード」で走行する。
◎一般道で「Sスポーツorスポーツモード」でよくマニュアル操作を行う。
上記のような走行を行うと耐久性能維持の要「SSTフルード」が高温高負荷状態になり、過度なクラッチ摩耗(場合によっては焼付き)を起こしトラブルが発生します。

チェックランプ点灯
TC-SSTの主なトラブル症状事例
●発進時にもたつくスムーズに発進しない。
●変速時にガクガクする
(ジャダーが起こる)
●変速時ショックが大きくなった。
●上り坂で発進時に下がる事がある。
●シフトアップが正常に行われない。